モルダー、きっとわたし疲れてるのよ。

うおぉばらすィー絶好調だなゝノ゚ ヮ゚ノノこんばんわメロンソーダにこだわるプロデューサーランキング堂々ランクイン避難所企画事務所所属対戦繪宣伝部補佐ボkマコタキュンです。゚ゝノ;゚´Д`゚ノ)゚。でもマコタってそもそも本スレ起源のキャラクターなんで、訴えられたら完敗だよねウォルト=ミッキー:(;゙゚'ω゚'):でもみんなしてやよいとか小鳥さんとかで遊ぶんだもん。このままじゃ本スレ愛されキャラのマコタ君が可哀相。せっかく出来たんだから使おう精神のボクは日々マコタがマジキチ扱いされるように努力しているわけです。さぁ皆もボkマコタキュンをプロデュースしてマジキチマスターになろう!スーパーファミコンが3000円安くなるクーポン券付き!
ボクが思うにネット上での日記と言うのは個人的なことを好き勝手書くだけでは面白くないんだろうなと。例えば「会社で恥知らずな上司がいた(#^ω^)プンスコ」な内容をそのまま書き綴ったって、周りから見たら愚痴にしかならないし、まさにチラシの裏でも舐めて自分の胸の貧相さを噛み締めな状態。「特技?あ、あのね、胸おっきいよ?」なんて貴女には雲の上の話諦めましょう。そもそもそれはそれで需要があるので自信を持ちましょう(`・ω・´)ネット上で不特定多数の人に自分の日記を見てもらうと言うなら、大体の人は「楽しい」「面白い」と言われたい。はず。まさか誰にも見てもらえないような日記を目指す人なんていたとしてもきっと少数派だ。そもそも誰にも見られたくないなら「日記」を書きましょうって話な訳で。なんのこっちゃ脱線してる。何が言いたいかっていうとあたしのスイーツ(の)日記を数人のHENTAIが面白いと言ってくれて嬉しいなぁって。自分の好きなように書くにしても面白く書くのが大事らしい。まぁ自分で読んでもクスリとしちゃうように書いてるだけなんだけど(`ω´)まさに自己満足(`ω´)
アイマスが公式で出してるCDは購入可能な物は大体持っている*1ボクですが、未だにMPMWMAMLのドラマパートと、ドラマCD1〜6と1〜3、ラジオ関連のCDはこれっぽっちも聴いてないっていう。まっこまっこりんも実際に耳にしたのはニコニコのMADで使われてたヤツっていう(*‘ω‘*)困ったチャン。まぁそんなボクが先日マスボ4の特典DVDを観賞したんです。プロデューサーに就職するよかもっと前に数日間リア充ごっこをしていたボクは、何度かライヴという物を体験したのですが、ライヴといった観点に限って言えばそう言ったものと比べると、どうもライヴという感じがしない。ボクが知っていたライヴは、ステージ上に少なくともギターベースドラムがいて、照明キラキラワクテカババーンキャーしてて歌い手さんがわーわー唄う。そんな感じ。特典DVDを観たボクは多少の戸惑いを感じながらも、まよちょちょの二の腕ステキ抱かれたいとキラメキラリを口ずさみながら一人盛り上がっていました。そこで隣にいた矢沢が気付きました。あ、これ振り付けあるじゃん。と。しかも仁後さんやよいの声で歌ってる分、多少の無理をしているはず。そもそも本業は声優という彼女達のライヴと本業歌手のライヴを比べるなんてローマ帝国とコーヒーならどっちが新幹線より速い?みたいな比較対象も違えば比較する部分もなぞなぞ状態(;;::)ω・)照明は会場の関係で仕方ないんだよ文句があるならガミPに言って(`ω´)なにより、DVDで観てもお客さんもステージ上の皆も楽しそう( ´∀`)しかもそこにえりりんがいてミンゴスがいてまよちょんがいて平田さんがいて神がいてあっきーがいて滝田嬢がいる。そんなの実際に眼の前で観たら盛り上がらないわけが無い。ライヴに実際に足を運んだ人もこの映像を楽しみにしていただろうし、行けなかった人もライヴの模様を観たかっただろうし、何かと比較する必要なんて無いんだなって気付いた。これは「アイマス」のライヴってだけで、価値がある。ここまでアイマスを連れてきたスタッフとファンと声優さん達とのライヴという名の交流。どんなに小さなステージだって彼らが集まればそこが交流の場って素敵(*´ω`*)
実際にアイマスのライヴに一回も行ってないオレがうんたらかんたら書いたって豚に真珠と分かっていながらもここまで書いた理由はただ一つ。ライヴ行きてぇな。

*1:持ってないCDはコミケのTORICOの765枚限定とEngageのと夏の特別編〜ないと各誕生日ドラマCD(真は持ってる)千早のグラッチェ72と各LIVE限定マスボ。あ、あとレディオの出蝶版。他にもあるかも割愛ラヴダクゝノ^ヮ^ノ)